リンゴ酢の6つの効果!ダイエット活用法やおすすめの商品を紹介
記事の監修

管理栄養士
川野 恵
フリーランスの管理栄養士としてレシピ開発や栄養のコラム作成のほか、外食チェーン店でのダイエットを意識した食べ方を紹介。現在はクリニックにて、生活習慣病などに悩む方々へ栄養指導を行なっている。
いろいろなお酢があるけれど、どのお酢を買えばいいのか迷ってしまうことありませんか?
とくにリンゴ酢は「どんな効果があるのかな?」「どの料理に使えばいいのかな?」と悩んでしまう方もいるでしょう。
今回はリンゴ酢の効果や飲み方について詳しく解説していきます。おすすめのレシピも紹介しているので、ぜひ食卓に並べてあげてください。
リンゴ酢の6つの効果
リンゴ酢の酸味のもとである酢酸には、多くの生理作用が認められています。
とくに注目したい効果が次の6つです。
・血圧上昇を抑える
・食事による血糖値の上昇を緩やかにする
・脂肪の合成を抑える
・ミネラルの吸収を促す
・疲労の回復をサポートする
・胃腸の働きをサポートする
1つずつ詳しく確認していきましょう。
健康効果1 血圧上昇を抑える

リンゴ酢は血圧を下げる効果があります。薬のように飲んだら下がるという即効性は期待できませんが、継続的に長期間摂ることで血圧の値が改善した報告も上がっていました。
リンゴ酢だけでなく。穀物酢や米酢など食酢であれば同様の効果が期待できます
参考文献:
日本調理科学会誌「食酢の減塩効果と血圧への作用について」
健康効果2 食事による血糖値の上昇を緩やかにする

リンゴ酢などの食酢に含まれる酢酸には、食後の血糖値の上昇を抑える効果があると言われています。
実際にお米やじゃがいもを単独で摂取するよりも、食酢と組み合わせて摂取するほうが食後の血糖値が抑えられたという調査報告も出ていますよ。
健康効果3 脂肪の合成を抑える

リンゴ酢は脂肪の合成を抑える効果が期待されます。
取り込まれた栄養素は肝臓で処理され、不要なエネルギーは脂肪に変換されるのですが、この流れをリンゴ酢に含まれる酢酸が邪魔をします。
結果、リンゴ酢を飲むことで脂肪をつくる効率が悪くなるということです。
健康効果4 カルシウムの吸収を促す

酢酸を摂取することで、体内のカルシウムの排出を減少させるという論文が出ています。
酢酸がカルシウムの吸収を助ける成分だとされているのは、これも理由だと言えるでしょう。
健康効果5 疲労の回復をサポートする

リンゴ酢に含まれるとされるクエン酸を運動後に摂取すると、血液中の乳酸を取り除くスピードが早まると言われています。
乳酸は筋肉疲労と関連することで知られる物質。
運動後にリンゴ酢を飲むことで、疲れからスピーディーに回復できるかもしれません。
参考文献:
ヒトにおけるレモン果汁およびクエン酸摂取が運動後の血中乳酸濃度に及ぼす影響
健康効果6 胃腸の働きをサポートする

リンゴ酢には胃や腸の働きを促す作用があります。消化液の分泌や蠕動運動を促すため、程よい刺激となって便通の改善に効果もあるようです。食欲が落ちやすい暑い夏に酸っぱいものをとりたくなるのは理にかなっていることが分かります。
おすすめのリンゴ酢はこちら
リンゴ酢にダイエット効果があるって本当?

リンゴ酢はダイエットをサポートする効果があります。しかし、ただリンゴ酢を飲むだけではスムーズに痩せることは難しいです。
リンゴ酢がダイエット中におすすめ理由は次の2つにあります。
・血糖値の上昇を抑える
・脂肪の代謝を促す
血糖値が激しく上昇・下降をする高糖質な食事は、分泌されるホルモンの影響で体脂肪が増えやすいです。リンゴ酢を食事に取り入れることで少しでも血糖値が緩やかな上昇をしてくれれば、脂肪が増えるメカニズムも働きにくくなります。また、リンゴ酢などの食酢は、脂肪の分解を促しながら合成を阻害することが分かっています。
以上の理由から、リンゴ酢はダイエットに有効的であると考えられるのです。
リンゴ酢の気になる他の効果もチェックしよう
リンゴ酢には血圧や血糖のコントロールや脂肪の代謝以外に、次のような効果があるとも言われています。
・ニキビなどの肌荒れの改善
・食欲の抑制
・傷口の消毒
・歯を白くする
・日焼けによる肌のダメージを和らげる
・体のデトックス作用
どれも根拠がある効果ではありません。飲む方によって、いろいろなメリットを感じられる食材であることが分かりました。
リンゴ酢は血糖値の上昇を抑える

各医療メーカーは糖尿病患者の血糖値を抑える薬として砂糖とでんぷん質の消化を阻止する薬を開発していました。
そして近年の研究によってリンゴ酢にもこのような効果があることが示唆されました。
リンゴ酢に含まれる酢酸成分によって、糖質が体内に取り込まれるのを抑制し血糖値が上昇するのを防いでくれるというわけです。
リンゴ酢は安眠効果も

就寝前に糖質を摂取しすぎると、血糖値の激しい乱高下が起こり睡眠障害が起きることがあります。
俗に呼ばれるジェットコースター血糖と呼ばれるもので、取りすぎた糖を就寝中の脳が消費してくれないことに要因があります。
この恐ろしいジェットコースター血糖に対して効果的なのがリンゴ酢です。
お酢に含まれる酢酸が胃の動きを弱めて消化を遅らせ、糖の吸収をゆるやかにし血糖値の変動を抑えてくれます。
これにより穏やかな睡眠が得られるというわけです。
リンゴ酢の飲み方

リンゴ酢はほかのお酢と同様に酢酸を含むため、そのまま飲むと胃を痛めてしまう可能性があります。
ですので、水や牛乳で割って飲むのがおすすめ。
割って飲むことで、お酢の独特な酸味が抑えられ、マイルドな仕上がりになりますよ。
また、同様の理由で飲み過ぎも禁物です。
1日に飲む回数は1~2回、飲む量も1回あたり最大で大さじ2杯程度に収めるとよいでしょう。
なお飲むタイミングについては、血糖値の上昇を抑えるのが目的であれば、食事と一緒に摂るのがイチオシです。
食前に摂るのも効果的と言われていますが、空腹時は胃への負担が大きくなってしまいますからね。
リンゴ酢に期待する健康効果と、ご自身の胃の調子とのバランスを上手く取りながら、あなたにぴったりの飲み方を見つけてみてください。
このあとご紹介するレシピも参考にしていただければと思います。
リンゴ酢を使ったレシピ
ここではより美味しくリンゴ酢を活用する方法を、基本的な飲み方からアレンジした飲み方、またリンゴ酢を用いたレシピも合わせてご紹介いたします。
リンゴ酢ドリンク(水割り)
夏場は氷と一緒に入れて冷やして飲むとスッキリ爽やかな味わいになります。
1人分
5分

つくり方
- 1
- リンゴ酢をコップに入れます。
- 2
- 水、またはお湯を注いで完成です。
リンゴ酢ドリンク(牛乳割り)
さらにはちみつをお湯で溶かして入れることでラッシーの様な味わいになっておやつ感覚で飲むことができます。
1人分
5分

つくり方
- 1
- リンゴ酢をコップに入れます
- 2
- はちみつをお湯で溶かし、リンゴ酢と混ぜます
- 3
- 牛乳または豆乳を混ぜて完成です
リンゴ酢ドリンク(紅茶割り)
1人分
5分

つくり方
- 1
- リンゴ酢をコップに入れます
- 2
- はちみつを紅茶で溶かします
- 3
- コップのリンゴ酢と紅茶を混ぜて完成です
リンゴ酢を使ったお料理レシピ
リンゴ酢ピクルス
リンゴ酢と野菜を手軽に摂れる健康レシピです。
1人分
1日

つくり方
- 1
- きゅうりとニンジンを食べやすい大きさに切る
※入れものに余裕があればスティック状でもOK
- 2
- ジップロックにリンゴ酢を入れ、砂糖、はちみつ、塩、七味唐辛子を入れて混ぜ合わせる
- 3
- そこに切った野菜を入れ、この状態で一晩寝かせたら完成です。
リンゴ酢ポテトサラダ
2人分
50分

材料
- ・じゃがいも
- 5個
- ・スライスハム
- 2枚
- ・パプリカ
- 1/2個
- ・きゅうり
- 1/2本
- ・リンゴ酢
- 大さじ1
- ・きび砂糖
- 大さじ1/2~1
- ・マヨネーズ
- 大さじ2~3
- ・塩(塩もみ用)
- 少々
- ・塩コショウ
- 少々
つくり方
- 1
- きゅうり薄く輪切りにし、ぎゅっと塩もみする。
- 2
- ハムとパプリカは一口サイズに切っておきます。
- 3
- ジャガイモを茹でて水を切ります。
- 4
- マッシャーで潰して、キュウリとハムを混ぜ合わせます。
- 5
- リンゴ酢、きび砂糖、マヨネーズ、塩コショウを混ぜて盛り付けたら完成です。
リンゴ酢入りタルタルソース
1人分
50分

つくり方
- 1
- ゆで卵、玉ねぎはみじん切りにする。
- 2
- 玉ねぎには塩を振って揉んでおく。塩もみ後水で洗って水気を取る。
- 3
- ボウルにゆで卵、玉ねぎ、マヨネーズ、リンゴ酢、コショウを入れて完成。
リンゴ酢とハチミツの唐揚げ
1人分
50分

材料
- ・鶏もも肉1枚
- 300g/1枚
- ・お酒
- 180ml
- ・しょう油
- 60ml
- ・片栗粉
- 適量
- ・揚げ油
- 適量
タレ材 料
- ・リンゴ酢
- 大さじ3~4
- ・しょう油
- 大さじ3
- ・ハチミツ
- 大さじ3
- ・砂糖
- 大さじ2
- ・みりん
- 大さじ2
つくり方
- 1
- 鶏もも肉の表面をフォークで刺して穴をあけ、一口大に切る。
- 2
- 一口大に切った1の鶏もも肉をチャック付きのビニール袋に入れ、そこに〇を混ぜ入れて、15分ほどなじませる。
- 3
- 【タレ】の調味料を全て混ぜ合わせます。
- 4
- 鶏もも肉を袋から取り出して器に広げ、片栗粉をまんべんなくまぶせる。
- 5
- フライパンに揚げ油を7~8㎜の深さになるように入れ、そこに鶏肉を入れて、きつね色になるまで中火で揚げる。
- 6
- 揚げあがった鶏もも肉をボールに入れ、そこにあらかじめ作ったタレを入れて混ぜ合わせれば出来上がり。
手羽先のリンゴ酢煮
1人分
50分

材料
- ・手羽先
- 15本
- ・にんにく
- 15g
- ・ごま油
- 大さじ1
タレ材 料
- ・リンゴ酢
- 100cc
- ・しょう油
- 大さじ2
- ・日本酒
- 大さじ2
- ・砂糖(きび糖)
- 大さじ2
- ・ハチミツ
- 大さじ1
- ・粗びきコショウ
- 適量
つくり方
- 1
- 手羽先を茹でこぼして、ざるにとり水気を切ります。
- 2
- 中火でごま油をフライパンで熱し、みじん切りのにんにくを炒めます。
- 3
- 手羽先をフライパンに入れて、焼き目が付くくらいまで火を通します。
- 4
- 【タレ】を合わせて作った調味液を流し込みます。
- 5
- 落とし蓋をして中弱火で煮ます。外蓋はしなくてもOK。
- 6
- 途中、手羽先を動かして、ムラの無いように煮込みます。
- 7
- 30分煮込んだら完成です。
レシピにおすすめのリンゴ酢
近年テレビや雑誌などで生活習慣病に効くとされ頻繁に紹介されていたこともあり、様々な種類のリンゴ酢が食品市場に出ています。
その中でも、かわしま屋が特にお勧めしたい、栄養価が高くまろやか&フルーティーで飲みやすいオススメのリンゴ酢をご紹介いたします。
【9月上旬入荷予定分:予約販売】イタリア産 有機にごり リンゴ酢 1000g(1000ml)| 無添加・無ろ過・発酵助剤不使用 -かわしま屋-_t1
リンゴ作りに最適な気候で名高いイタリア最北のトレンティーノ地方で有機栽培された最高品質のリンゴのみを用いて発酵させた、ほのかな甘みとまろやかな深みが理想的です。添加物を一切加えていない、本物のリンゴ酢をお楽しみください。
- 価格
- 1000 円
- 在庫数
- 残り192本
国産純リンゴ酢無濾過にごり酢・180日間静置発酵 (長野県産リンゴ100%)-1000ml-かわしま屋-
生きた酢酸菌が入っている、国産のりんご酢です。生のりんごを使用したりんご酢で、180日間静置発酵させています。
- 価格
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- 在庫数
- 残り0本
国産純リンゴ酢無濾過にごり酢・180日間静置発酵 (長野県産リンゴ100%)-1800ml-かわしま屋-
生きた酢酸菌が入っている、国産のりんご酢です。生のりんごを使用したりんご酢で、180日間静置発酵させています。
- 価格
- 2980 円
- 在庫数
- 残り0本
かわしま屋がにごりリンゴ酢をすすめる理由
今回、おすすめのリンゴ酢として紹介したにごり酢には、実は、普通のお酢には含まれない「酢酸菌」がたっぷりと含まれているのです。
「酢酸菌ってなに?」という方は、ぜひ続きを読み進めて勉強してみてください。
そもそも、リンゴ酢とは?
リンゴ酢とは、りんごを絞ってりんごジュースを作り、アルコール発酵の後酢酸発酵をさせ熟成させた果実酢です。
リンゴの搾汁が1リットル当たり300g以上のものを指します。
リンゴをきれいに洗浄した後に粉砕して果汁を絞り、アルコールや水を加えて酢酸菌による発酵をすすめていくとリンゴ酢ができあがります。

一方で、水やアルコールの添加をせずにリンゴの発酵のみでつくる無ろ過のリンゴ酢もあります。
1.アルコール添加をしておらず時間をかけてアルコール発酵させているタイプ
2.発酵助剤を添加せず、静置発酵(時間をかけて発酵させているタイプ
添加物が気になる方はもちろん、酢酸菌の入った酢を探している方もぜひチェックしてみてください。
酢酸菌がとれるリンゴ酢を飲むなら無ろ過の商品を選ぼう
かわしま屋で扱うにごりリンゴ酢には、酢酸菌が含まれています。通常のリンゴ酢は出荷前に濾過をして酢酸菌を除去しますが、衛生管理を徹底することで酢酸菌を閉じ込めたままでご家庭までリンゴ酢をお届けできるのです。
海外では無濾過のリンゴ酢(アップルサイダービネガー)・国内の一部の無濾過にごり酢とよばれているものは、濾過をせずに酢酸菌を残しております。酢酸菌には様々な健康効果があると言われており
せっかく健康のためにリンゴ酢を飲むのであれば酢酸菌入がおすすめです。
酢酸菌について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
酢酸菌の効果効能とは|含まれる食品は?作り方やレシピもご紹介
健康と美容を意識する人たちの間で話題のキーワードの1つといえば菌活。
その中でもひそかに注目を集めているのが、今回取り上げる酢酸菌です。
「酢酸菌ってなに?」「酢酸菌の効果効能は?」「どんな食品に含まれてるの?」
この記事で、酢酸菌の気になる情報について紹介していきます。
酢酸菌の効果効能とは|含まれる食品は?作り方やレシピもご紹介の記事を見る
リンゴ酢についてのQ&A
- リンゴ酢ってそのまま飲めるんですか?
- 原液でも飲めますが、注意点として歯と胃にダメージを与えるリスクがあります。
薄めて上手に摂れば、良いと思います。
- 健康になったというご意見などあれば伺いたいです。
- 夏から足がむくみ始め、靴を履くとき苦労しました。
飲み始めて2週間ぐらいで効果が現れ、完全に治りました。
値段も安く、手頃な健康増進剤と思っています。
- りんご酢ってダイエット効果ありますか?
- 酢に含まれるクエン酸とアミノ酸には脂肪燃焼効果がありますのでダイエット効果が期待できます。
運動前にお飲みいただくとより脂肪燃焼効果を得ることができます。
効率的にリンゴ酢を摂っていただくとより良い結果が得られるかと思います。
- リンゴ酢はいつ飲むのがいいですか?
- 空腹時に飲むと胃を痛めてしまう可能性があります。
ご飯やじゃがいもと一緒に摂ることで、血糖値の上昇を抑える効果があると言われていますので、食事中に飲んでみてはいかがでしょうか。
お酢の酸味がおかずの風味を損なってしまうと感じるようなら、食後に飲むのもよいでしょう。
- リンゴ酢を水で割って飲んでいるのですが、飲みづらさを感じています。おすすめの飲み方はありますか?
- 水の代わりに牛乳や豆乳で割ることで、お酢の気になる酸味を弱められるかもしれません。
ハチミツを加えるとさらにマイルドになります。記事の中でご紹介しているレシピも参考にしてください。
- 料理に使う場合の、りんご酢と穀物酢の違いについて教えてください
- 果物から作るリンゴ酢には、酸味のほかに自然な甘みがあるのが特徴です。
砂糖を用いる料理の場合、普段より少し砂糖の量を減らしてみるのも良いかもしれません。
お酢ってこんなに魅力的!酢ムリエ®内堀光康さんインタビュー
「酢」の魅力や疑問について、お酢のソムリエこと”酢ムリエ®”として日々酢を探求しつづけている内堀光康さんにお話しを伺いました。
酢ムリエ®内堀光康さんインタビューの記事を見る
●管理栄養士からのコメント
血糖値を気にされている方も多いのではないのでしょうか。
急激な血糖値の上昇は糖尿病につながる危険があるため、食後の血糖値上昇を緩やかにすることが大切と近年特に注目されています。
食事の際、食物繊維が豊富な野菜やきのこ類、海藻などから食べると、血糖値の上昇を緩やかにすることは広く知られています。
また、リンゴ酢を15ml(大さじ1杯程度)摂ることで食後の血糖値上昇を緩やかにすることができます。
毎日の食事の中に、リンゴ酢などのお酢を使った酢の物やサラダやサッパリ煮など、積極的にお酢を使った料理を取り入れたいものですね。

管理栄養士プロフィール
◎川野 恵
給食委託会社や仕出し弁当屋での献立作成を経験後、出産を機にフリーランスとして活動。
フリーランスの管理栄養士としてレシピ開発や栄養のコラム作成のほか、外食チェーン店でのダイエットを意識した食べ方を紹介。現在はクリニックにて、生活習慣病などに悩む方々へ栄養指導を行なっている。
身体は食べ物でできている事を意識し、健康で過ごせるよう多くの方を支えていける管理栄養士になりたいと日々活動しています。
SNSやブログを通して、
・管理栄養士として栄養指導に携わりたい!
・血圧や血糖など血液結果を注意された!
・美味しく食べてきれいに痩せたい!
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