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10.自家焙煎Q&A|美味しいコーヒーを飲むために!【自家焙煎のススメ.10】

自家焙煎Q&A

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コーヒー焙煎の方法、生豆の選び方、保存方法などを解説
コーヒー焙煎 自分好みのコーヒーを極める!自家焙煎のススメ】

 

【焙煎とは?】
1.コーヒー豆の焙煎ってそもそも何?
2.「ブレンド」「ストレート」「シングルオリジン」の違いは?

【焙煎機について】
1.実際にご家庭で使える焙煎機にはどんな種類があるのか?
2.自宅で焙煎機を使う際の注意点は?

【焙煎度合いについて】
1.焙煎後、豆が剥がれたようなポロポロと小さい粒が残ります。
2.浅煎り・深煎りというのはどのように違う?
3.色が浅い・酸味が強い
4.豆が焦げっぽい・苦い
5.豆の色がバラバラで均一にならないのはどうして?
6.色は同じにできても味が違うのはなぜ?
7.焙煎後に豆にしわができる。

【コーヒー生豆について】
1.見た目が悪い生豆は味も悪い?
2.初心者向けの豆というのはある?

【ハンドピックについて】
1.ハンドピックはどのくらいやったらいい?

【生豆の保存について】
1.古い生豆の方が焙煎しやすいってほんと?

【手網焙煎機について】
1.一番気軽に始められる焙煎機は?

【手回し式焙煎機について】
1.電動式を買うまでではないけれど気軽に使えて、手網よりも性能の良い焙煎機はありますか。

【電動式焙煎機について】
1.自宅用や友達にあげる為に焙煎をしたいので、多めの量を作りたい。

【焙煎豆の保存について】
1.焙煎後の豆、美味しい飲み頃は?
2.焙煎した豆の保存のポイントは?
3.表面に油がついているのは良くない?
4.コーヒー豆や粉ってなぜ劣化していくの?

焙煎とは?

コーヒー豆の焙煎ってそもそも何?

焙煎とはひとことで言うと「コーヒーの生豆を煎り、茶色いコーヒー豆へと変える作業」のことです。
「コーヒーノキ」という植物になる赤いちいさな果実の中に、コーヒー豆となる
緑色の実が二つ対になって入っています。これは「生豆」と呼ばれます。
焙煎することで緑っぽい色だったコーヒー生豆は茶色っぽい色になり、
コーヒーの持つ苦味、酸味、甘味、香りなどの風味が生まれます。

どの程度までコーヒー豆を焙煎するかで味が変わってきます。
そのため、焙煎は美味しいコーヒーを飲むために非常に重要な作業になるのです。

「ブレンド」「ストレート」「シングルオリジン」の違いは?

「ストレート」とは、単一の産地で作られた一種類の豆ことです。
「シングルオリジン」はさらに細分化し、単一の農園で作られた豆を指します。
「ブレンド」というのは、いくつかの種類の豆を、バランス良く混ぜたもののことです。

ストレートやシングルは豆の個性を存分に堪能でき、ブレンドはお店独自の配合があり
バランス良く飲みやすいものが多くなっているといえます。

焙煎機について

実際にご家庭で使える焙煎機にはどんな種類があるのか?

焙煎の手法は主に「手網式」「手回し式」「電自動式」があります。
手網式は、焙煎機というよりもフライパンを改造したようなものであり、
値段も安く誰でも手取り早く焙煎をすることができます。
手回し式は、筒状のケースにコーヒー生豆を入れて、
コンロの火にかざしながら手回しで筒を動かして満遍なく焙煎します。
電自動式は、コーヒー焙煎に必要な温度を機械が作り出しますので、
簡単にコーヒーを焙煎できます。
手軽に美味しいコーヒーが焙煎ができ、本格的な焙煎も可能です。

自宅で焙煎機を使う際の注意点は?

焙煎機は豆を煎りますので、焙煎がすすんでいくと煙が出てきます。
そして、豆の薄皮「チャフ」がかなり飛びますので、キッチンが多少汚れます。
電動式のものは手煎りに比べると抑えられていますが、それなりに出ます。
できれば庭や屋外で使うことをおすすめします。

焙煎度合いについて

焙煎後、豆が剥がれたようなポロポロと小さい粒が残ります。

豆の種類や水分量など、いろいろな原因が考えられますが、
2ハゼの際に豆の温度が上がっている状態で火力が強いとそのように
剥がれることがあるようです。
2ハゼの際の火力に気を配ってみてください。

浅煎り・深煎りというのはどのように違う?

コーヒー豆の焼き加減の違いです。
焼きが浅いものは浅煎り、苦味は少ないですが若干酸味のあるものもあります。
焼きが深いものは深煎り、苦味がありしっかりとした味わいのものが多いです。

この焼き加減の名前は一般的に浅い方から
ミディアムロースト→ハイロースト→シティーロースト→フルシティーロースト
→フレンチロースト→イタリアンロースト
と呼ばれています。

色が浅い・酸味が強い

煎りが浅かった可能性があります。もう一度焼き直してください(二度焼き)。
2ハゼがはじまったら10~20秒ほど焼いて好みのところで止めてください。
ただし、二度焼きのコーヒーは豆の特徴が薄くなります。

豆が焦げっぽい・苦い

火力が強すぎたか、焙煎時間が長すぎた可能性があります。
火を止めた後も焙煎は少し進みますので、
お好みの焙煎度合いの少し手前で煎り止めをした方がよいでしょう。
煎りすぎて苦くなってしまった豆は、
アイスコーヒーやカプチーノ、カフェオレやコーヒーゼリーにすると美味しいです。

豆の色がバラバラで均一にならないのはどうして?

豆の大きさが揃っていなかったり、水分量が異なっていると色味にムラができます。
水分が抜ける速さが豆ごとに違うと、色にも影響が出てしまいます。
1ハゼまでの蒸らし時間を少し長めにとってあげると、
全体的に水分の抜けが均一になります。

色は同じにできても味が違うのはなぜ?

芯が残っている豆が混ざっていると味がかわってしまいます。
焙煎後に割って見ると確かめられます。
ハンドピックの時点で大きすぎる豆をはじいておくようにしましょう。

焙煎後に豆にしわができる。

全体的にしわのある豆が多い場合は、焙煎度が合っていない可能性があります。
焙煎度が合っているのにシワが多い場合は、ハンドピックの際に
未熟豆が取り切れていなかったことが考えられます。

コーヒー生豆について

見た目が悪い生豆は味も悪い?

未熟豆や発酵豆などの欠点豆は別として、豆の種類によっては
形が少しいびつなものもあります。
しかし味そのものの優劣には関係ないようです。
焙煎する時に形がいびつだと焼きムラができやすいですが、
その仕上がりが一種の個性になったりもしますので、一概に悪いとは言えません。
形は豆の個性ですので好みがあります。

初心者向けの豆というのはある?

豆自体が肉厚なものは火が通りにくく焙煎しづらいとされています。
採れたばかりのニュークロップは水分量が多く難しいとされていますので
避けたほうが良いでしょう。

ハンドピックについて

ハンドピックはどのくらいやったらいい?

美味しいコーヒー豆にするには、しっかりとハンドピックをすることが大切です。
生豆の産地や種類にもよりますが、多いものだと全体の40%位をはぶくことに
なるものもあります。
未熟豆や欠点豆、異物が入っていると、味や香りが悪くなる原因になります。
すべてを取り除くのは難しいですが、1回だけでなく混ぜ直して2~3回すると効果的です。

生豆の保存について

古い生豆の方が焙煎しやすいってほんと?

生豆は、時間を置いた方が焙煎しやすくなると言われます。
豆は、水分を多く含んでいるほど火が通りにくくなります。
風通しの良い、豆が呼吸できるところで保存していれば徐々に
水分が抜けていきますので、焙煎もしやすくなると言えるでしょう。
生豆は、きちんと環境を整えて保存していれば3年ほど経っても
美味しく使うことができるそうですから、
少し寝かせておくのも良いかもしれません。

手網焙煎機について

一番気軽に始められる焙煎機は?

最も手軽にできるのは、手網の焙煎機です。値段も一番安価で手に入れやすいです。
機械というよりもフライパンを改造したような形で、
豆を入れた手網を持ったまま、火から10~15cm離して豆を振り続けます。
20~30分程かかりますが、自由度が高く、一番基本的な手法です。
豆を間近に見られるので、色や香りの変化、音も聞きやすく、
練習用には最適な手法です。

手回し式焙煎機について

電動式を買うまでではないけれど気軽に使えて、手網よりも性能の良い焙煎機はありますか。

手回し式焙煎機をおすすめします。
原理は手網式と同じですが、持っていなくてもいいので、
手網式よりは格段に楽になります。
筒状のケースにコーヒー生豆を入れて、
コンロの火にかざしながら手回しで筒を動かして満遍なく焙煎します。

電動式焙煎機について

自宅用や友達にあげる為に焙煎をしたいので、多めの量を作りたい。

自宅用や友達にあげる為に焙煎をしたいので、多めの量を作りたい。
家庭用小型焙煎機で一番容量が大きいのは、電動式焙煎機です。
多いもので250g程度を一度に焙煎できます。

焙煎豆の保存について

焙煎後の豆、美味しい飲み頃は?

コーヒーは焙煎したてが美味しいと思われがちですが、
実は焙煎してから1日ほど置いたものの方が美味しくなります。
焙煎してから徐々にガスが抜けていくため、しばらく置いたほうが
味がまろやかになっていくためです。
ですが、置きすぎると酸化が進んでいき香りも抜け、
逆に美味しくなくなっていきますので、
できれば焙煎した豆は1~2週間程度で使い切るのがベストです。

焙煎した豆の保存のポイントは?

焙煎後のコーヒー豆を保管するときに避けるべきものは、
高温多湿・酸素(空気)・紫外線・温度変化です。
ですので、密封できる蓋付きのキャニスター等の瓶に入れて、
高温多湿・直射日光を避けて保管しましょう。
※ただし、2~3日間はガスがでるので、蓋はすこし開けておきます。
1週間程度で飲み切る量でしたら、常温保存で構いません。
あまり大量に焙煎しすぎると豆は劣化してしまうので、
丁度よい量で焙煎するようにしましょう。

表面に油がついているのは良くない?

古くなると油が浮いてくる場合もありますが、コーヒー豆は、
煎りが深くなるほど油が表面に浮きやすくなります。
深煎りの豆は油でテカテカするものもあり、
この場合はむしろコーヒーの成分が豊富であると言えます。

コーヒー豆や粉ってなぜ劣化していくの?

焙煎してから時間が経つと、香りがあっと言う間に飛んでしまい、
味も急激に落ちます。
この現象を「酸化」と言います。空気に触れることで劣化が進みます。
また、温度が高いと酸化のスピードも速まってしまいます。
非常に水分を吸収しやすくなっています。
湿度が高い状態にあると劣化しやすくなり、カビの原因にもなります。

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この記事を書いた人

商品ページ・コンテンツ・イラスト担当。昨年から習い始めたクラシックバレエにはまっています。アートと音楽と飲み歩きが大好き。