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牛乳パック法でつくるヨーグルト

こちらの「牛乳パック法」は、そんな雑菌混入の心配を極限まで減らした作り方です。 初心者の方でも失敗しづらいのでおすすめですよ。
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調理時間 10 hrs
材料(人分) 4

材料
  

  • 牛乳(パック入りのもの) 1 L
  • 種菌 ※商品により発酵可能な牛乳の量が異なるため、商品に記載されている分量を確認して使用してください。
  • ヨーグルトサポーター(保温器具)

作り方
 

  • 牛乳を冷蔵庫から出し、湯煎で40℃近くまで温めます。
  • 牛乳パックを開け、中に種菌を振り入れます。
  • 牛乳パックの口をしっかり閉じてよく振り、菌を全体に行き渡らせます。
  • 牛乳パックの口をクリップやテープで留め、ヨーグルトサポーターを巻きつけて保温します。一般的なヨーグルトの適正温度は40~43℃です。
  • 種菌によりますが、約10時間でヨーグルトができあがります。しっかり固まったのを確認し、冷蔵庫で保存してください。
このレシピのキーワード 腸活, ヨーグルト, 乳酸菌