牛乳パック法でつくるヨーグルト
こちらの「牛乳パック法」は、そんな雑菌混入の心配を極限まで減らした作り方です。 初心者の方でも失敗しづらいのでおすすめですよ。
牛乳を冷蔵庫から出し、湯煎で40℃近くまで温めます。
牛乳パックを開け、中に種菌を振り入れます。
牛乳パックの口をしっかり閉じてよく振り、菌を全体に行き渡らせます。
牛乳パックの口をクリップやテープで留め、ヨーグルトサポーターを巻きつけて保温します。一般的なヨーグルトの適正温度は40~43℃です。
種菌によりますが、約10時間でヨーグルトができあがります。しっかり固まったのを確認し、冷蔵庫で保存してください。
このレシピのキーワード 腸活, ヨーグルト, 乳酸菌